チームマネジメント なぜ社員間での知識共有は思うように進まないのか オーストラリアと中国で実施した調査でわかった by マリレーヌウ・ガニエ ,エイミー・ウェイ・ティアン ,クリスティーヌ・スー ,ボー・チャン ,キー・セン・ベンジャミン・ホー ,カトリーナ・ホッス 2019.08.06 Tweet Post LINE Share Save Print Tweet Post LINE Share Save Print これより先の閲覧にはログインが必要です。 次回から自動ログインを行う ログイン 個人で定期購読に申し込む 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ マリレーヌウ・ガニエ オーストラリアのカーティン大学フューチャー・オブ・ワーク・インスティチュート教授 組織行動学を担当。研究テーマは、仕事の設計・管理・報酬が、仕事へのモチベーションの方向性に与える影響。また、こうした方向性の結果が個人および組織のパフォーマンスに与える影響と、個人のメンタルヘルスに与える影響も研究している。 エイミー・ウェイ・ティアン オーストラリアのカーティン大学ビジネススクール准教授(人材管理) 研究テーマは、戦略的人事管理とリーダーシップが、創造性やイノベーションに関わる態度や行動の結果に与える影響。多様な文化を持つ社員やリーダーやチームが、チームや組織の成功にもたらす影響も研究している。 クリスティーヌ・スー オーストラリアの西オーストラリア大学ビジネススクール講師(戦略的人材管理) 研究テーマは、組織における知識の創造、共有、応用の方法と、それを円滑化するプロセスやメカニズムにおける組織の役割。 ボー・チャン 北京化工大学経済管理学院准教授(人材管理) 研究テーマは、人材管理が社員の成果と組織のパフォーマンスに与える影響。 キー・セン・ベンジャミン・ホー Great Place to Work(シンガポール)の組織開発・スタッフ心理学者および管理コンサルタント。 主に職場の文化に関するアドバイスを行なっている。労働力分析とタレントマネジメントの経験もある。 カトリーナ・ホッス オーストラリアのカーティン大学フューチャー・オブ・ワーク・インスティチュート研究員 研究テーマは、高い成果を生み出す仕事チーム。現在、極めて高度な社会技術システムの設計における、応用人間工学と人間システム統合の研究を行なっている。 Tweet Post LINE Share Save Print 雑誌・書籍・論文 2023年4月号特集:「価値観」の力 雑誌 購入する CHANGE 組織はなぜ変われないのか 書籍 購入する やっかいな同僚と向き合うための7つの原則 論文 購入する こちらもおすすめ 入山章栄の世界標準の経営理論 ファーストリテイリングが、「服のデジタル化」で目指す進化の姿<PR> 「保存したコンテンツ」はこちらから ディープラーニングの権威が語る、ヘルスケアとAIの未来<PR> AIが絵を描き、文章を書く時代。いま私たちが知っておくべきこと<PR>