組織文化/組織開発 給与の透明化がもたらすデメリット 昇給による報酬が圧縮され、個別交渉が増加する by リオン・ラム ,ボニー・ヘイデン・チェン ,ピーター・バンバーガー ,ウォン・マンノク 翻訳 石原 薫 2022.09.01 Tweet Post LINE Share Save Print Tweet Post LINE Share Save Print これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ リオン・ラム メリットメディカル アジア地域シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー 香港大学と香港理工大学で教鞭を執る。社員のエンゲージメントやモチベーションの向上をビジネス成長の糧にしている。 ボニー・ヘイデン・チェン 香港大学 ビジネススクール 准教授 香港大学(HKU)ビジネススクールの准教授。経営管理論および戦略を担当。MBAプログラムのディレクターも務める。ヒューマン・アット・ワークのチーフ・レジリエンス・オフィサー。ワンマインド・アット・ワークの科学顧問。スタートアップからフォーチュン500まで幅広い企業の経営幹部と協力し、ウェルネスをビジネス戦略に取り入れ、企業文化を変革している。ツイッターのアカウントは@drbcheng。 ピーター・バンバーガー テルアビブ大学 コラースクール・オブ・マネジメント 教授 組織行動学を担当。同学部長も務める。米国経営学会バイスプレジデント、同学会Academy of Management Discoveries誌の前編集長。コーネル大学ILRスクール スミザーズ研究所の研究ディレクター。報酬戦略と給与コミュニケーションに関する世界有数の専門家で、著述は1万2000回以上引用されている。 ウォン・マンノク 中山大学 スクール・オブ・ビジネス 助教授 チームや組織、給与コミュニケーション、リーダーシップ、対人関係プロセスについて研究している。主要な経営学術誌に論文が掲載されている。 Tweet Post LINE Share Save Print 雑誌・書籍・論文 2024年1月号特集:これからのマーケティング 雑誌 PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント 書籍 購入する 後世にレガシーを残す方法 論文 購入する こちらもおすすめ 入山章栄の世界標準の経営理論 マーケで成果が出ない企業は必見! 従来の手法が壁となる理由<PR> 「保存したコンテンツ」はこちらから 「モノ売り」では限界の製造業、「体験を売る」ために必要な変革<PR> これまでにない着眼点の新しい競争戦略、その3つの概念とは<PR>