サステナビリティ パタゴニア創業者の意思決定は企業に何をもたらすのか 「株主財団モデル」の研究から得た3つのインサイト by アーサー・ゴーティエ ,ジョエル・ボセロ 翻訳 藤原 朝子 2022.11.09 Tweet Post LINE Share Save Print Tweet Post LINE Share Save Print これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ アーサー・ゴーティエ エセック・ビジネス・スクール 助教授 同校で、研究チームであるエセック・フィランソロピー・チェアのエグゼクティブ・ディレクターも務める。 研究分野は、慈善活動など民間の公益イニシアティブ。インパクト投資やクラウドファンディング、財団が所有する企業などのハイブリッド慈善事業も研究対象とする。 ジョエル・ボセロ コンコルディア大学 経営大学院 准教授 コンコルディア大学経営大学院准教授。同校リサーチチェア(レジリエンス・アンド・インスティテューション)でもある。CSRやサステナビリティ、非公式経済起業など、ビジネスと社会のさまざまな問題を組織論を用いて探っている。 Tweet Post LINE Share Save Print 雑誌・書籍・論文 2023年12月号特集:人を惹きつける会社 雑誌 購入する PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント 書籍 購入する 意識は嘘を見抜けない 論文 購入する こちらもおすすめ 入山章栄の世界標準の経営理論 パナソニックコネクトCTOが語る「地上戦+空中戦」の技術戦略<sponsored> 「保存したコンテンツ」はこちらから CFOほか1000人への独自調査で判明。財務部門の変革と課題解決法<PR> これまでにない着眼点の新しい競争戦略、その3つの概念とは<PR>