サマリー:激変する経営環境に合わせて、企業には組織変革が求められている。それには社員一人ひとりのマインドリセットと行動変容が不可欠だ。そこで、名著『7つの習慣』に基づいた人材育成プログラムを紹介する。
企業を取り巻く環境が激変する昨今、もはや従来の経営手法は通用しない。生き残るためには組織変革が必須であり、社員一人ひとりの「行動変容」が不可欠だ。しかし、スキルをインストールするだけの既存の人材育成プログラムでは、社員の行動変容による組織変革を実現することは至難の業。どうすればこの難題を解決することができるのだろうか。
かつての日本では、トップダウンの経営の下、社員の画一性を重視していた。だが時代は一変した。世界はかつてないスピードで変化を続けており、その激流に対応できないと企業も生き残れない。求められるのは画一性でなく、個々人がリーダーシップ(主体性)を最大限に発揮できる組織への変革だ。そこで注目されているのが、社員一人ひとりの「行動変容」を促し、それを持続させ、組織全体まで広げて定着させるフランクリン・コヴィー・ジャパンの人材育成プログラムだ。
本資料では組織変革への4つのステップとそれを実現するための「行動変容」の起こし方を具体的に解説するとともに、同社のプログラムを活用して組織変革に成功した企業の事例も詳しく紹介している。社員のマインドを変えて組織風土を変革したい、既存のプログラムを試したが社内に根付かなかった——。そんな悩みを抱える経営層や担当者に、ぜひおすすめしたい資料だ。
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社員のマインドを変え行動変容を促し
組織風土改革を実現する人材育成プログラム
<主な内容>
・チームの多様性とメンバーの主体性や自律性が重視される時代
・行動変容を集団化・継続化するための4つのステップ
・社員一人ひとりの「行動変容」を促す方法とは
・あらゆる階層をカバーするプログラム「All Access Pass」
・人材育成プログラムの活用で成功した企業の実例
・長期的な成長の鍵となる「効果性の原則」 ほか
・チームの多様性とメンバーの主体性や自律性が重視される時代
・行動変容を集団化・継続化するための4つのステップ
・社員一人ひとりの「行動変容」を促す方法とは
・あらゆる階層をカバーするプログラム「All Access Pass」
・人材育成プログラムの活用で成功した企業の実例
・長期的な成長の鍵となる「効果性の原則」 ほか