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22業種365件の新規事業を支援! ソニーでの実体験を体系化した「新規事業支援プログラム」とは

2023.09.14
サマリー:企業にとって新規事業の創出は喫緊の課題だ。実際に社内で新規事業の創出に取り組み、実体験に基づいたノウハウを蓄積してきたソニーが提供する新規事業支援プログラムの全容を紹介する。

デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流もあり、今日、多くの企業が新たな事業の創出に向けて動き始めている。しかし、「斬新なアイデアが生まれても事業化する人材を確保できない」「新規事業を担当する組織を立ち上げても、新しいアイデアを事業化するノウハウがない」など、多くの企業が悩みを抱えている。こうした新規事業にまつわるさまざまな課題を解決するのが、ソニーが提供する新規事業支援プログラム「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」だ。

 SSAPは2014年に社内起業用の仕組みとして発足して以降、2018年から社外へのサービス提供を開始。新規事業の成功確率が1000に3つ程度と言われる中、約5年で東証33業種中22業種、365件(2023年7月末時点)の新規事業創出に活用され、ゼロから25件の事業化につながっている。現役の事業会社でありながら新規事業を創出し続けてきたソニーだからこそ、新規事業立ち上げでつまずく企業の悩みに寄り添い、それを乗り越える実践的なサービスを提供することができるのである。

 本資料ではSSAPが提供する新規事業のアクセラレーションサービスの責任者が新規事業創出のポイントを解説するとともに、SSAPを活用したLIXILやライオンの成功事例も紹介。新規事業創出で何から手を付けたらいいのかわからない、新規事業創出のための組織作りや人材育成の壁を越えられない。そんな悩みを抱えている経営層や担当者必見の資料となっている。

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ソニーの新規事業支援プログラムに学ぶ
イノベーティブなアイデアを生み出し事業化する実践的手法

<主な内容>
・新規事業の創出をめぐる課題とは
・ソニー自身が直面した課題と経験を基にサービス化
・新規事業にかける「熱意」を審査の中心に
・新規事業創出の実践ノウハウを"型"として提供。幅広い専門スキルを有するメンバーが実行支援
・新規事業創出の「継続性」と「再現性」をもたらす組織開発と人材育成
・LIXIL、ライオンにおけるSSAPの活用法
・異業種の企業を結びつけて「これまでにない価値」のさらなる創出へ

※必ずお読みください

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