ハーバード・ビジネス・スクール（HBS）のエドセル・ブライアント・フォード記念講座名誉教授。創造性、モチベーション、日常的な仕事について研究している心理学者で、共著にThe Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work, Harvard Business Review Press, 2011.（邦訳『マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力』英治出版、2017年）がある。近刊はRetiring: Creating a Life That Works for You, Routledge, 2024.（未訳）。

組織心理学者で、ライフ・アット・ワーク研究所の創設者。ボストン大学クエストロムスクール・オブ・ビジネスの研究准教授を兼務。

マサチューセッツ州ウェイランド在住のリサーチャー、ライター兼コンサルタント。