コンピュータ業界で圧倒的な力を誇る二大企業、マイクロソフトとインテル ―― マイクロソフトが独禁法違反の問題で法廷闘争に悩まされる一方、世界最大の半導体メーカーであるインテルは、これを回避してきた。現インテル会長のアンディ・グローブが導入した「独禁法対策プログラム」が功を奏したのである。