戦略 【第12回】大企業病退治 立石一真ものがたり「できません」と云うな by 湯谷 昇羊 2008年6月号 売上げ、企業規模共に拡大した立石電機は、一真が「大企業病」と名づけた状態に陥る。そこで、経営と執行の分離、そして分権化という組織改革を断行する。 これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 個人で定期購読に申し込む 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ