サマリー:成長の次のステップを目指す企業にとって、「ブランディング」は欠かせない戦略だ。成長を下支えするパーパスやMVVの策定・見直しだけでなく、採用を含めた人的資本の充実も必要となる。その両面で企業をサポートして結果を出し続けているのが「U.S」である。

U.S(アス)は事業と人的資本という2つの領域で、コンサルティングとクリエイティブ開発などのサービスを提供している。2018年設立のまだ若い企業だが、中堅・中小企業向けのサービス提供で多くの実績がある。成果にコミットする姿勢、結果につながる提案が評価され、継続的に伴走支援を依頼するクライアントは多い。

コンサルティングフェーズで取り組むべき順番を見極める

 企業には成長段階がある。創業者が熱意と馬力で引っ張っていても、ある時期になれば成長の踊り場を迎える。オーナーの代替わりを機に、成長のギアを一気に上げる企業もある。次のステージを目指す経営者は、「ブランディング」を意識するに違いない。

 そんな企業に向けてコンサルティングを提供してきたのがU.Sである。幅広い業界の企業に、ブランディングだけでなく企業戦略や実行計画の策定を含めて伴走してきた実績がある。ブランディングやクリエイティブ制作のみならず、多面的なサポートを提供できるのが同社の強みだ。

「僕たちが考えるブランディングとは、企業の中長期的な『ありたい姿』を定義し、その状態を成し遂げるための活動であると考えています。つまりそれは、その会社の中長期的な成長戦略を描き、成し遂げることと同義です」と語るのは、U.S代表取締役の井澤佑介氏である。

​U.S
代表取締役
井澤佑介

「僕たちはそのありたい姿へと連れて行くための支援なら、何でもやるべきだと思っています。ブランディング施策の制作物提出、あるいは戦略を提案して終わりではなく、できればその後のビジネス展開も支援していきたい。クライアントの成長、ビジネスの成果につなげることが、僕たちの考えるブランディングです。当初は戦略提案のみの依頼でも、その後にBPR(業務改革)や人材育成などを支援するケースも多々あります」と井澤氏。同社の社員がクライアントの経営企画部門などに半ば常駐し、中長期的に伴走するケースも多い。

「どうありたいかから逆算すると、解くべき課題と投資する順序がわかる。それを実現するために必要なのが、企業の認知度向上なのか、イメージ変革なのか、事業の立ち上げなのか、人の採用なのか、生産性向上なのか。この投資の順序を決め、実行していくこともブランディング活動の一つなのではないかと思います。だからこそ、僕たちはこの循環を回す支援を包括的に行い、そして徹底的に伴走します。これから成長する企業とっては、時間こそが生命線。だからこそワンチームでやりたい。それが『U.S(アス)』という社名の理由でもあります。顧客と一蓮托生で、成果を目指すのが私たちです」と井澤氏は説明する。