戦略 ロジカルに壮大なビジネスを描く Inventing the Future:未来をつくる(6) by 大江 栄年 2017年5月号 Tweet Post LINE Share Save Print これからの時代は「インターネット×何かになる」。レシードの大江栄年氏が考えた何かは、ものづくりのオーダーメイドのプラットフォームだった。ミュージシャン、3度の起業など、数々の経験からビジネスの仕組みを磨いてきた大江氏が描く未来図とは何か。 これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ