これからの時代は「インターネット×何かになる」。レシードの大江栄年氏が考えた何かは、ものづくりのオーダーメイドのプラットフォームだった。ミュージシャン、3度の起業など、数々の経験からビジネスの仕組みを磨いてきた大江氏が描く未来図とは何か。