2022年11月号

仕事の先延ばし癖をどのように克服するか

自分の行動、感情、思考を理解することから始める

アリス・ボーイズ :作家

アリス・ボーイズ

作家

臨床心理士から転身した。著書に、The Anxiety Toolkit: Strategies for Fine-Tuning Your Mind and Moving Past Your Stuck Points, TarcherPerigee, 2015.(未訳)およびThe Healthy Mind Tool-kit: Simple Strategies to Get Out of Your Own Way and Enjoy Your Life, TarcherPerigee, 2018.(未訳)がある。本稿は、最新刊Stress-Free Productivity:A Personalised Toolkit to Become Your Most Efficient, Creative Self, Ebury Edge, 2022.(未訳)を一部抜粋・翻案したものである。

期日間際の仕事が目の前にあるにもかかわらず、急ぎではない簡単な作業を始めてしまう。いざ手をつけようと思っても、終わりが見えずに身動きが取れなくなってしまう。私たちはやらなくてはいけないとわかっていても、物事を先延ばししがちである。その結果、罪悪感を抱いて自己批判をしがちだが、自己批判しても先延ばし癖は克服できない。要因を突き止め、そこに的を絞った戦略を実行することが必要だ。習慣やシステムの欠如なのか、特定の感情に対する耐性の低さなのか、あるいは思考様式の欠陥なのか。本稿では、先延ばしがなくならない3つの要因を解説し、それぞれに合った戦略を提示する。
PDF論文:8ページ[約782KB]
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