服のトップスはビジネススタイル、ボトムスはカジュアルという装いは「ズーム・マレット」と呼ばれる。これは多くの人にとって、パンデミック下のウェブ会議の常識となった。

 ある調査によると、リモートワーカーの75%がそうした服装をしており、小売店ではシャツの売上げに比べ、パンツの売上げが大きく落ち込んでいるという。

 しかし新たな研究によれば、人目にはつかないこの服装の取り合わせは、心理的に最適とはいえないおそれがあることがわかった。