マーケティング ブランドと社会貢献の良循環 コーズ・ブランディングの要諦 by キャロル L. コーン ,マーク A. フェルドマン ,アリソン T. ダシルバ 2003年10月号 Tweet Post LINE Share Save Print PDF 論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら) アメリカ産業界は不祥事続きである。これがフィランソロピーに棹差すこととなった。商品そのものでの差別化が難しくなった現在、社会問題への取り組みを事業に反映させるコーズ・マーケティングやコーズ・ブランディングが注目を集めている。 これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ