2009年12月号
ドラッカーに学ぶべきこと
彼が生きていたら、何を語るだろうか
今回の世界同時不況をもたらした金融業界の体質、地球温暖化などの環境問題、第一世界と第三世界の相克など、いまドラッカーが生きていたら、いったい何を述べるだろうか。HBR誌の編集長として、ドラッカー自身そして彼の著作と向き合ってきた数少ない経営学者である筆者が、ドラッカー生誕100年に当たり、ドラッカーの英知を、どのように今後の指針とすべきかについて語る。
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