ABCはその革新性と期待効果から、多くの企業で採用されたが、頓挫してしまう企業が続出している。しかし、非効率を具体的に指摘し、利益改善の機会を提供するという趣旨は依然健在である。本稿では、その改訂版「時間主導型ABC」を紹介する。この新しい手法が従来のABCの欠点を克服し、より精度を高めることを可能にする。