忙しすぎる時、生産性を落とさずに乗り越える3つのヒント
サマリー:予定がぎっしり詰まった慌ただしい日々の中で、学習に時間を割くことは意外と難しい。そんな毎日を過ごす中でも1日1ページめくるだけで、自身を問い直し、重点課題を見つけ、あなたが成長するきっかけを与えてくれるのが、書籍『リーダーを支える365の言葉』だ。本連載では、同書から珠玉の一節をご紹介していく。今回は、臨床心理士から転身した作家であるアリス・ボーイズの記事“How to Get Through an Extremely Busy Time at Work”(未訳)の一節を紹介する。

 予定がぎっしり詰まった慌ただしい日々の中で、学習に時間を割くことは意外と難しい。そんな毎日を過ごす中でも1日1ページめくるだけで、自身を問い直し、重点課題を見つけ、あなたが成長するきっかけを与えてくれるのが、書籍『ハーバード・ビジネス・レビューが贈る リーダーを支える365の言葉』だ。本連載では、同書から珠玉の一節をご紹介していく。

 今回は、臨床心理士から転身した作家であるアリス・ボーイズの記事“How to Get Through an Extremely Busy Time at Work”(未訳)の一節を紹介する。

多忙を極めた時に役立つヒント

 目が回るほど忙しい時、試しにやってみよう。

 1つ目は、労力のいる仕事(報告書を書くなど)を終えたら、自分へのごほうびとして、簡単な仕事(使い走りなど)を片づける、という作戦だ。こうすると、生産性を保ちながら脳を休ませられる。

 2つ目は、大変な仕事の楽しい部分でモチベーションを上げる作戦だ。調査やデータ検証が苦手な人は、聴衆の興味を引くわかりやすいプレゼンをデザインして発表することを楽しみに、乗り越える。

 3つ目の作戦は、ちょっとしたすき間時間を使って精神を休ませることだ。会議の前、お店のレジで並んでいる時などに、深呼吸をして肩の力を抜き、緊張をほぐそう。

“How to Get Through an Extremely Busy Time at Work”(未訳)
アリス・ボーイズ

参考記事“How to Get Through an Extremely Busy Time at Work”とは

 人生には個人的な時間がほとんど取れない「超多忙な時期」が存在する。また、仕事の性質上、恒常的に激務で休息が不足する人も少なくない。ワークライフバランスや十分な睡眠に関する一般的なアドバイスは、こうした状況下ではかえって苦痛に感じられる。この時期に必要なのは、「働く量を減らせ」という説教ではなく、フルコミットが避けられない状況を乗り切り、活力を維持するための実践的なヒントである。

 本記事“How to Get Through an Extremely Busy Time at Work”(未訳)では、多忙な時期を「生き延び、成長する」ために役立つ5つの具体的な戦略を紹介している。

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