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チーム・メンバーは個々人の利害を超え、目標に向かって結束しなければならない。そのためにリーダーは個と全体のマネジメントが求められる。これには「心理学」のフレームワークが有効だろう。和田氏は精神的プラットフォームとして「成熟した依存」関係の必要性を訴え、ここに「共感する力」「疑う力」を発揮させることで、チームの生産性や創造性、結束力が高まると言う。