ポッドキャスト番組「DHBR Fireside Chat」

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『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』がお送りするポッドキャストプログラム「DHBR Fireside Chat」。第7回のゲストは、慶應義塾大学総合政策学部教授の清水唯一朗さんです。政治史の研究者として活躍する清水さんは、ある個人にその体験を口述してもらい、記録、分析する研究手法「オーラルヒストリー」の専門家でもあります。自分の価値観を取り払い、相手の前に立つこと、そしてそれを学生たちに伝えていく中で、自身の中に大きな変化があったといいます。​

第7回「自分の価値観を取り払い、相手と向き合い生まれるものとは何か」政治史学者・清水唯一朗さん

【ゲスト】

慶應義塾大学 総合政策学部 教授

清水唯一朗さん

【プロフィール】

Yuichiro Shimizu
1974年長野県に生まれる。慶應義塾大学で日本政治外交史を学び、政策研究大学院大学・東京大学でオーラルヒストリープロジェクトに参加する。2007年、慶應義塾大学SFCに着任し、政治学、歴史学、オーラルヒストリーを用いた研究と教育を進め、2017年から現職。この間、米・ハーバード大学ライシャワー日本研究所、台湾・国立政治大学国際事務学院、独・ルール大学ボーフム日本学科などで客員を務め、日本研究の国際化にもかかわっている。著書に『政党と官僚の近代』(藤原書店、2007年)、『近代日本の官僚』(中公新書、2013年)、『日本政治史』(共著、有斐閣、2020年)、『The Origins of Modern Japanese Bureaucracy』(Bloomsbury、2019年)、『憲法判例からみる日本』(共編、日本評論社、2016年)など。近著に『原敬―「平民宰相」の虚像と実像』(中公新書、2021年)がある。

【内容】
3:24 「山また山」の環境で育つ
9:00 政治史の醍醐味
15:04  大学の先生になりたかった理由
23:11  オーラルヒストリーとは何か
24:56  質問だけがインタビューではない
32:30  バイアスを取り除き相手の前に立つ
40:35  留学を通じて気づいた自身の変化
51:22  教えたいから教わりたいへ
54:58  歴史上の人物の苦悩や葛藤を描く
1:02:27 日本の政治史には女性がいない
1:10:07 アフタートーク:手放すことの価値

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