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予定がぎっしり詰まった慌ただしい日々の中で、学習に時間を割くことは意外と難しい。そんな毎日を過ごす中でも1日1ページめくるだけで、自身を問い直し、重点課題を見つけ、あなたが成長するきっかけを与えてくれるのが、書籍『ハーバード・ビジネス・レビューが贈る リーダーを支える365の言葉』だ。本連載では、同書から珠玉の一節をご紹介していく。
今回は、ファイアー・メモズのCEOであるオクタビア・ゴアデマの記事“Are You Ready to Become a Manager?”(未訳)の一節を紹介する。
昇進する準備はできているか
リーダーは、昇進するだけでなれるものではなく、自分の弱点やまだ知らないことを把握し、そのギャップを埋めることも必要になる。以下の6つの質問を自分に問いかけてみよう。
(1)私のリーダーシップスタイルは。
(2)どのように部下の成長を支援するか。
(3)どのように仕事の優先順位を判断し、人に任せるか。
(4)どうすれば建設的なフィードバックを与えられるか。
(5)紛争はどのように解決するか。
(6)人前で上手に話し、会議をうまくリードできるか。
答えを参考に、あなたの長所、特質、専門能力、知識を振り返り、向上すべき領域を考えよう。
“Are You Ready to Become a Manager?”(未訳)
オクタビア・ゴアデマ
参考記事“Are You Ready to Become a Manager?”とは
キャリアアップの中でも、初めて管理職に就くことは大きな節目である。筆者は、キャリアコーチとして多くの専門家を支援してきた経験から、昇進を勝ち取るには実績や能力だけでなく、「自分がまだ知らないこと」を客観的に把握し、経験や知識、マネジメントスキルにおけるギャップを埋める努力が不可欠だと指摘する。
昇進の準備段階では、単に「準備ができていること」を証明する以上に、新しい役割への移行を乗りこなし、昇進後も学び続けるためのキャリア成長計画を積極的に作成することが重要である。
本記事“Are You Ready to Become a Manager?”(未訳)では、効果的な管理職になるために、向上・開発すべきスキルや知識を明らかにする「マネジメントスキル」と「知識」の2分野にわたる自己診断の質問を10個紹介している。
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[編]ハーバード・ビジネス・レビュー編集部
[訳]DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集部
[内容紹介]世界のリーダーが一歩先を見通すために読んでいる有数のマネジメント誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』から、時に頭を揺さぶり、時に心の拠り所となる、至高の金言を厳選。従業員エンゲージメント、生産性、心理的安全性、信頼性など、リーダーやリーダーを目指す人にとって最も重要なトピックをこの1冊に凝縮。
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