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書籍『H. ミンツバーグ経営論[増補版]』とは
経営学の巨匠ヘンリー・ミンツバーグ教授による論文、インタビューをまとめた『ミンツバーグ経営論』。オリジナル版は2007年に出版されたが、今回、近年の最新論文やインタビューを加え、2025年11月19日に『ミンツバーグ経営論[増補版]』を刊行した。
ミンツバーグ教授と言えば、新たなマネジャー論に先鞭をつけた論文「マネジャーの職務」(1975年発表)が有名だが、本書では同論文を皮切りに、合計17本の論文やインタビューによって、教授による約50年の歩みを知ることができる。
増補版の刊行に当たり、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授の序文も新たに収録した。入山教授が「ミンツバーグ氏ほど、経営論において包括的な視点をバランスよく持つ人はいない。これからのAI全盛時代において、経営者・マネジャーが果たすべき役割を明確に示している」と絶賛する、ミンツバーグ教授の論文・インタビュー集を、ぜひこの機会にご一読いただきたい。
期間限定プレゼントのお知らせ
書籍『H. ミンツバーグ経営論[増補版]』の第10章「[インタビュー]アングロサクソン経営を越えて」の一部をまとめたPDFを期間限定(2025年12月31日まで)でプレゼント中です。本インタビューは、『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』編集部が2002年に行った、日本オリジナルコンテンツです。
DHBR電子版の無料会員にご登録のうえ、対象論文をダウンロードしてください。

[著]ヘンリー・ミンツバーグ
[訳]DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集部
[内容紹介]ヘンリー・ミンツバーグ教授の『ハーバード・ビジネス・レビュー』に掲載されたすべての論文、および日本版限定インタビューを収録。入山章栄・早稲田ビジネススクール教授も「ミンツバーグ氏ほど、経営論において包括的な視点をバランスよく持つ人はいない。これからのAI全盛時代において、経営者・マネジャーが果たすべき役割を明確に示している」と絶賛! 1975年に発表され、新たなマネジャー論に先鞭をつけた論文「マネジャーの職務」を皮切りに、ミンツバーグ教授が歩んだ50年間を知ることのできる一冊です。
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