2022年8月号

スター人材をつなぎ留める3つの原則

報酬を上げるより特別感を演出する

ロジャー L. マーティン :元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長

ロジャー L. マーティン

元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長

トロント大学ロットマンスクール・オブ・マネジメントの元学長。世界の経営思想家ベスト50人を選ぶThinkers50で2017年に第1位。多数のCEOに助言を行い、著書も多い。本稿は2022年5月に発売された新著A New Way to Think, Harvard Business Review Press.(未訳)からの抜粋。

稀少な才能やスキルを持った個人が組織やチームのパフォーマンスに大きく影響する時代になった。そのような「スター人材」は、時に高い待遇を望むために扱いが難しい。しかしながら、リーダーがその対応を誤ると、スター人材はすぐに競合に引き抜かれ、多大な損失につながりかねない。筆者は、スター人材のマネジメントにおいて大切なのは、報酬よりも「自分が特別だと感じられること」だと述べる。筆者自身のコンサルティング会社や経営大学院におけるマネジメント経験とアメリカンフットボール選手のケースから、スター人材を留めるための3つの原則を明らかにする。
PDF論文:12ページ[約1,965KB]
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