2022年9月号

シニア人材が企業を支える時代

集団の結束力を強め、イノベーションをもたらす

スーザン・ウィルナー・ゴールデン :スタンフォード大学経営大学院 講師

スーザン・ウィルナー・ゴールデン

スタンフォード大学経営大学院 講師

スタンフォード大学経営大学院の講師であり、スタンフォード大学ディスティングイッシュト・キャリア・インスティテュート(DCI)のdciXインパクト・イニシアティブのディレクターも務めている。著書に、長寿がもたらす機会について論じたStage (Not Age): How to Understand and Serve People Over 60──the Fastest Growing, Most Dynamic Market in the World, Harvard Business Review Press, 2022.(未訳)がある。

労働者の高齢化が進行している。かつて考えられていた退職年齢をはるかに超えて多くの人が働くようになり、2024年には米国の労働力人口の25%近くが55歳以上になるといわれる。高年齢労働者は最も急速に増加している層であり、職場で大きな役割を担っているが、彼らに対するエイジズム(年齢差別)は職場や労働市場に根強く残っている。本稿では、高年齢労働者に対する差別を助長するような2つの定説を紹介し、それらを打ち破る根拠と、彼らシニア人材を活かす企業の取り組みを紹介する。
PDF論文:5ページ[約581KB]
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