2022年11月号

最高経営幹部に最も必要とされるスキルは何か

従来型のマネジメント能力だけでは通用しない

ラファエラ・サドゥン

ラファエラ・サドゥン

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

戦略ユニットで経営管理論を担当。

ジョセフ・フラー

ジョセフ・フラー

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

マネジメントプラクティスを担当。同校「マネージング・ザ・フューチャー・オブ・ワーク」プロジェクトの共同リーダーも務める。

スティーブン・ハンセン

スティーブン・ハンセン

インペリアル・カレッジ・ロンドン インペリアル・カレッジ・ビジネススクール 准教授

経済学を担当。

PJ ニール

PJ ニール

ラッセル・レイノルズ・アソシエイツ 取締役会兼CEOアドバイザリーグループ グローバル責任者

ラッセル・レイノルズ・アソシエイツの取締役会兼CEOアドバイザリーグループで、知識とオペレーションに関するグローバル責任者を務める。

CEO(最高経営責任者)をはじめ、肩書きに「最高」とつくCクラスの経営幹部は、財務やオペレーションの管理に長けていることが重要だとされてきた。だが、そのようなハードスキルだけで自社を成功に導ける時代は終わりを迎えた。現代のリーダーが組織で成果を上げるためには、自分自身のことを正確に認識でき、コミュニケーション能力に優れ、多様な人材と協働し、他者の気持ちを察することができる力、すなわち高度な「ソーシャルスキル」が不可欠である。本稿では、最高経営幹部にソーシャルスキルが必要とされる理由を明らかにしたうえで、企業がこれから取るべき具体策を提示する。
PDF論文:11ページ[約1,272KB]
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