2022年10月号

デジタルマインドセットが組織変革を実現する

既存人材の育成がカギ

セダール・ニーリー

セダール・ニーリー

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのネイラー・フィッツヒュー記念講座教授。組織行動論ユニットに所属し、経営管理論を担当。コンサルティング会社、グローバル・マターズの創業者。著書に『英語が楽天を変えた』(河出書房新社、2018年)がある。

ポール・レオナルディ

ポール・レオナルディ

カリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授

カリフォルニア大学サンタバーバラ校のデュカ・ファミリー記念講座教授。テクノロジーマネジメントを担当。

デジタルマインドセットとは、データやアルゴリズム、人工知能の新しい可能性を切り開く方法を思い描けるようにする一連の心構えや行動様式であり、データ中心の世界で成功の道筋を描き出せるようにする能力である。デジタル・トランスフォーメーション(DX)の実現には、デジタルシステムと業務プロセスの統合に加えて、この能力の組織的な底上げが欠かせない。従業員がデジタルマインドセットを身につけるためにはどうすればよいか。従業員がDXを受容するための意識改革の方法を含め、フランス大手IT企業のアトスやモデルナ、ユニリーバの事例をもとに考察する。
PDF論文:10ページ[約1,321KB]
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