2022年10月号

巨大テック企業が活用するデータグラフとは何か

アマゾン、グーグル、ネットフリックス……

ビジャイ・ゴビンダラジャン

ビジャイ・ゴビンダラジャン

ダートマス大学 タックスクール・オブ・ビジネス 教授

ダートマス大学タックスクール・オブ・ビジネスのコックス記念講座特別教授。ハーバード・ビジネス・スクールのエグゼクティブフェローを兼務。

N. ヴェンカット・ヴェンカトラマン

N. ヴェンカット・ヴェンカトラマン

ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 教授

ボストン大学クエストロムスクール・オブ・ビジネスのデイビッド J. マグレイス記念講座教授。経営学を担当。

商品の売上実績が書かれた広告は、誰もが目にしたことがあるだろう。しかし、先進テクノロジー企業はそのような絶対数をあまり気にしなくなっている。彼らが重視するのは、顧客が「いつどこで商品を購入したか」「一緒に購入した商品は何か」「商品を買う前や買った後に何をしているか」、あるいは年齢、収入などの情報である。顧客が商品を利用する際のこのような行動データをもとに、企業と顧客のつながりをとらえる「データグラフ」を先進企業は活用している。本稿では、アマゾン・ドットコム、グーグル、ネットフリックスなどの企業が、データグラフをどのように活用しているか紹介する。そのうえで、これを未使用もしくは使いこなせていない企業が踏むべき、4つのステップを解説する。
PDF論文:10ページ[約2,082KB]
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない