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チームでの勉強会、研修に活用する
「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」(DHBR)では、リーダー層の育成に役立つ論文を多数掲載しており、多くの企業でDHBRの論文を題材に研修を行っていただいています。たとえば、マネジャーからリーダーに昇進し、どのように自分のマインドセットを変えていけばよいのか。現在の世の中に合わせたビジネスモデルを構築するには、どのような考え方を持つべきなのか。そのような課題に悩み、孤独になりがちなリーダーに対し、論文を通してヒントをご提供します。
研修でよく活用されている論文の例
「リーダーとマネジャーの大いなる相違」(マイケル D. ワトキンス)
一部門の管理職から事業全体を率いるリーダーへと初めて昇進した時、優秀な人材であっても、思うように成果が出ないもの。そうした新しい役割へとうまく移行するためには、スキルやマインドセットの面で「7つの変化」が必要であると説いた名論文。
次世代リーダー研修などの課題として取り上げられ、この論文をもとにディスカッションを行う企業もあります。
「EQが高業績リーダーをつくる」(ダニエル・ゴールマン)
『EQ こころの知能指数』の著者で知られるダニエル・ゴールマンによる論文。企業で働く人なら、誰しも感じるのが「リーダーの選抜」の難しさです。
本稿では、優れたリーダーが備えているEQの5つの因子を取り上げて解説。なぜ5つの因子がビジネスの現場で必要で、どのような作用をしてるのか。そして、その能力をどのように見極めればよいのかを説明しています。
「共通価値の戦略」(マイケル E. ポーター、マーク R. クラマー)
経済的価値を創出しながら、社会的ニーズに対応することで社会的価値も創出するアプローチ「共通価値」(shared value)という概念を提唱した、マイケル E. ポーターらの名論文です。日本企業でいえば、キリンや味の素をはじめとした多くの企業の経営にも影響を与えた考え方です。
その他にも、DHBRでは1976年の創刊時からの論文・記事を4000本以上掲載していますので、これらをもとにした研修や勉強会の可能性は無限大です。
グローバルな視点を養う:
次世代リーダー層の情報収集、学習手段として
DHBRの強みは、米国を中心としたグローバルな最新ビジネス状況や研究をベースにしたコンテンツを多数紹介している点にあります。次世代リーダー層がグローバルな視点を持ってビジネスを行うための情報収集手段としても、活用できます。
▶︎活用事例はこちら
論文を読むのは長くて骨が折れるけれど、毎日短い記事でグローバルなトレンドを把握したいという方には、毎日更新している「オンライン記事」がおすすめです。米国企業では生成AIの活用がどのように進んでいるのか、サステナビリティ対応の現状はどうかといった状況も知ることができます。
▶︎読者に聞くDHBRのおすすめ論文、記事はこちら
アビームコンサルティング 東南アジア リージョナルヘッド、タイランド チェアマン 堀江啓二さんが語るDHBRの活用法はこちら
その他、経営をこれから学びたいけれど、何から始めたらよいのかわからないという次世代リーダー層におすすめなのが、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授による解説動画です。複雑なこのビジネス環境を整理し、理解を深め、意思決定を行うために必要な「思考の軸としての経営理論」を学ぶことができます。
▶︎「世界界標準の経営理論とは何か」はこちら
第1回【解説動画2025】『世界標準の経営理論』#1はこちら
読者向けのイベントも開催
雑誌DHBRの発売に合わせて、最新号の内容について解説する「今月の経営トピック」というオンラインイベントや、一方通行の講義ではなく他社のビジネスパーソンとも議論ができるワークショップ型イベントも開催しています。
有料イベントについては、法人プランの方には割引料金にてご案内。お得に参加することができます。
▶︎イベントのご案内一覧はこちら
<過去に開催した有料イベントの例>

名和高司教授と学ぶ:チーム、上司・部下で考える「学習優位の組織構築」ワークショップ型イベント
DHBRにも寄稿している講師の教授陣の講演をお聞きいただいた後、さまざまな企業の参加者がワークショップを行い、お互いの知見を深めます。教授陣から直接フィードバックを受けられる貴重な機会になります。
チームを成長させる伴走者として
『Harvard Business Review』は創刊から100年以上が経ち、日本版である『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』も1976年に創刊し、2026年で50年を迎えました。この間、多くのビジネスリーダーの方にご愛読いただき、お会いする日本の経営トップの方に「若いころから読んでいます」と声をかけていただくことも珍しくありません。次世代のリーダー層を支え、チームを成長させる伴走者として、ぜひ『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』をご活用いただければ幸いです。
(『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』編集部)










