戦略 英語化の次なる戦略 真のグローバル企業を目指して by 三木谷 浩史 2012年10月号 Tweet Post LINE Share Save Print PDF 論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら) 楽天は約2年の準備期間を経て、2012年7月、社内の公用語を正式に英語へと移行した。この方針は発表時から国内外ともに大きな反響を呼んだが、グローバルな成功を目指す楽天にとって、公用語化以降のビジョンや課題は何か、三木谷浩史氏に聞いた。 これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ