戦略 「単国籍化」する多国籍企業 グローバル企業の「本籍」が再び問われる by ジェフリー・G・ジョーンズ 2009年11月号 Tweet Post LINE Share Save Print PDF 論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら) 多国籍、あるいは超国家と呼ばれる企業は、そもそも国境に縛られず自由に活動する営利体であり、その実態は無国籍である。しかし、保護主義の高まりもあって、多国籍企業は「単国籍化」しつつある。 これより先の閲覧にはログインが必要です。 ログイン 法人向けプランに申し込む DHBRオンライン会員に登録する(定期購読の「読者番号」をご用意ください) パスワードをお忘れの方 お問い合わせ