ピーター・ドラッカー、マイケル・ポーター、クレイトン・クリステンセン、ヘンリー・ミンツバーグなど、『Harvard Business Review』には世界的論客が数多く寄稿しています。その中から、編集部が10人の巨匠を厳選いたしました。ここでは、彼らの最新論文から過去の作品までを一挙にご覧いただけます。

ゲイリー・ハメル
ロンドン・ビジネススクール客員教授。マネジメントの進化を目指す非営利研究機関、マネジメント・ラボ の創設者兼ディレクター。新時代のマネジメントを再発見するオープン参加型プロジェクト、マネジメント・イノベーション・エクスチェンジ (MiX)の共同創設者。“Thinkers 50”(世界で最も影響力のある経営思想家)に選ばれる。C. K. プラハラッドとの共著『コア・コンピタンス経営』(日本経済新聞出版社)が注目を浴びる他、『経営の未来』(日本経済新聞出版社)、『経営は何をすべきか』(ダイヤモンド社)などの著書がある。