稲水伸行准教授へのQ&Aより抜粋

コロナ後の世界を見据え、オフィス勤務とリモートワークを組み合わせたハイブリッドな働き方への関心が高まっている。社員の生産性と創造性を高めるハイブリッドワークを実現させるには、そもそも何から始め、どういった点に配慮が必要なのか。オフィス学研究の第一人者である東京大学大学院経済学研究科の稲水伸行准教授に、DHBR2021年8月号「ハイブリッドな働き方で創造性をいかに高めるか」の内容も踏まえ、ハイブリッドワークを実現させるための重要なポイントを聞く。稲水准教授による「ハイブリッドな働き方で創造性をいかに高めるか」の解説動画はこちら

※本動画は、ダイヤモンド社が主催したDHBRマネジメントフォーラム「新しい働き方、新しい職場 〜ハイブリッドワーク時代のワークスタイル・イノベーション〜」(2021年10月19日)において配信されたものです。(聞き手:DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 編集長 小島健志)

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00:47 ハイブリッドワーク実現のために何から始めるべきか

08:57 ハイブリッドワーク下での人事制度

14:33 ハイブリッドワークを実現するためのポイント

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