ビジネスパーソンはもちろん、学生や研究者からも好評を博し、11万部を突破した入山章栄氏の著書『世界標準の経営理論』。800ページを超える本書は、約30の経営理論を網羅しており、これらの理論はビジネスの「思考の軸」として活用できる。内容は章ごとに完結しており、いつ、どこから読んでも良い。ビジネスに関わる全ての人が、辞書のように利用できるのが特徴だ。
「入山章栄の世界標準の経営理論」では、この書籍のエッセンスを、著者の入山章栄氏自身が解説する。動画だけでも経営理論の面白さを十分に感じていただけるが、あわせて書籍を読んでいただくと、より理解が深められるだろう。
第39回では、コーポレートガバナンス（企業統治）について世界標準の経営理論を使いながら解説した。第40回となる今回は、社外取締役が果たすべき役割などについて、経営理論を織り交ぜながら解説する。
【今回の動画で学べるTOPIC】
・イノベーションを加速するために、コーポレートガバナンスが重要になる理由。
・社外取締役に選ぶべきは、どのような人材か。
・企業トップの任期が長くなったときに、社外取締役が果たすべき役割とは。
※本動画はダイヤモンド・オンラインで公開されたものと同一の内容です。
動画一覧は「入山章栄の世界標準の経営理論」よりご確認ください。
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『世界標準の経営理論』
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