『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』8月号特集「強いチームをつくる」で取り上げた論文やインタビューの紹介と、このテーマを使って勉強会を開催したり自分で学びを深めたりする際に活用できるポイントを解説ゲストと共に議論します。

■特集「強いチームをつくる」

どんな状況にあっても結果を出し続けられるチームは、いったい何が違うのか。突出したエース人材だけに頼ったり、トップダウンで強制的に動かしたりしているわけではない。むしろ、メンバー一人ひとりが主体性を持って動き、その学びをチーム全体で活かしながら成長し続けている。本特集では、そのような強いチームに共通する行動原理を探る。

■ゲスト解説

中竹 竜二氏(チームボックス 代表取締役)

福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。自律支援型の指導法で大学選手権2連覇を果たす。2010年、日本ラグビーフットボール協会、指導者を指導する立場である初代コーチングディレクターに就任。2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを務め、2016年には日本代表ヘッドコーチ代行も兼務。現在は、日本オリンピック委員会(JOC)のサービスマネージャーとして、全オリンピック競技における国を代表する指導者の育成・強化を主導している。またさまざまなスポーツにおける人材育成経験を活かし、チームボックスの代表取締役を務め、企業における経営幹部のマネジメント強化、エグゼクティブコーチング、組織開発を行っている。専門は、成人発達理論・組織開発。著書は『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』(ダイヤモンド社、2021年)など多数。

★特集記事のラインナップ★

● スーパーチームのリーダーが実践する7つの習慣
社会心理学者・著述家 ロン・フリードマン

● [インタビュー]全員が成長できる組織のつくり方
ハーバード大学教育学大学院 名誉教授 ロバート・キーガン

● スーパーファシリテーターがチームの総合力を引き上げる
スタンフォード大学 教授 ジャミール・ザキ

[インタビュー]パナソニックの原点に立ち返り、個人の挑戦を組織の成長へとつなげる
パナソニック ホールディングス 執行役員 グループCHRO 木下達夫

※本動画は、経営トピックインプットセミナー(2026年7月9日)において配信されたものです。