
【動画】パーパスの浸透と「会社の歴史」より抜粋
パーパスの浸透に苦心している企業や経営者は多いが、その浸透のカギとなるのが、歴史的視点から企業の存在意義をとらえ直すことだ。戦略デザインファームBIOTOPEの代表として、様々な企業の企業理念の策定、実装を成功させてきた佐宗邦威氏と、一橋大学で経営組織論や経営史を研究し、国内外で大きな評価を受ける酒井健准教授が、実務とアカデミアの両側面から、企業の歴史を活かしてパーパスを浸透させ、競争力に転換する方法を明かす。
<Chapter>
00:10 組織のパーパスを明確化することが競争優位につながる理由
07:52 過去の歴史を強みに変えた企業の例(JAL)
10:10 過去の歴史を強みに変えた企業の例(山本山)
13:55 過去の歴史を強みに変えた企業の例(P&G)
15:47 過去の歴史を強みに変えた企業の例(ソニーグループ)
※本動画は、ダイヤモンド社が主催したDHBRイベント「パーパスの浸透と企業価値向上」(2024年3月19日)において配信されたものです。