リンダ・グラットン教授へのインタビューより抜粋

コロナ後を見据えるいま、在宅勤務とオフィス勤務を適切に組み合わせる「ハイブリッドワーク」のあり方が模索されている。このハイブリッドワークを成功させるポイントは、どこにあるのか。ベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』『ワーク・シフト』の著者で、働き方研究の第一人者であるロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットン教授に、自身のDHBR2021年8月号論文「ハイブリッドワークで理想の職場を実現する」の内容も交えながら、新しい時代の働き方や職場のつくり方について聞く。

※本動画は、ダイヤモンド社が主催したDHBRマネジメントフォーラム「新しい働き方、新しい職場 〜ハイブリッドワーク時代のワークスタイル・イノベーション〜」(2021年10月19日)において配信されたものです。(インタビュアー:DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 特任編集委員 山崎繭加)

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06:32 未来を予測するために常に観察している「3つの対象」

15:32  「最も会社を愛する国、日本」で起きた変化(富士通の事例)

26:03 パンデミックによって得られた学びや教訓

32:27 「ハイブリッドワークで理想の職場を実現する」の2つのポイント

47:14 パンデミック後に求められるオフィスの役割

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