ピーター・ドラッカー、マイケル・ポーター、クレイトン・クリステンセン、ヘンリー・ミンツバーグなど、『Harvard Business Review』には世界的論客が数多く寄稿しています。その中から、編集部が10人の巨匠を厳選いたしました。ここでは、彼らの最新論文から過去の作品までを一挙にご覧いただけます。

マイケル・ポーター
ハーバード・ビジネススクールのウィリアム・ローレンス司教記念講座ユニバーシティ・プロフェッサー(同大学の全学部で授業を行う資格を有する)。現代の企業戦略論の生みの親とされる。『Harvard Business Review』のマッキンゼー賞を過去6度受賞。著書に『競争の戦略』『競争優位の戦略』『競争戦略論 Ⅰ・Ⅱ』(以上、ダイヤモンド社)などがある。