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2012年5月号 幸福の戦略 表紙

2012年5月号

幸福の戦略

19世紀イギリスの経済学者ジェレミー・ベンサムは、「最大多数の最大幸福」、すなわち「個々人の幸福の総和が社会全体の幸福であり、したがって、社会全体の幸福を最大化すべきである」と訴えた。これに倣い、ビジネス・リーダーたちは「組織メンバーの幸福の総和が最大化する」ように、日々のマネジメントを実践すべきである。なぜなら、心理学の数多くの研究が示しているように、人々が幸せな気持ちになると、そのパフォーマンスが高まり、その結果ビジネスの成功確率が向上し、組織のパフォーマンスが高まるという好循環が形成されるからである。経済学や心理学、さらには歴史の視点から、幸福の価値と効用について考察する。

特集 幸福の戦略

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