2014年1月号 雑誌を購入 人を動かす力 影響力についての研究は、特にビジネスにおける説得、交渉といった分野で、多くなされてきた。現代においては、個人であってもインターネットを介して全世界に影響を及ぼすことが可能となり、個人の持つ影響力は非常に強くなっている。このように性質が変容しているいま、あらためてその作用について考えるべき時が来た。本特集では、個人間のみならず、組織における影響力の作用についても焦点を当て、影響力とは何か、問い直す。 特集 人を動かす力 力の源泉は情報から信頼へ 著述家 ダニエル H. ピンク 温かいリーダーか、強いリーダーか ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 エイミー J. C. カディ KNPコミュニケーションズ パートナー マシュー・コフート KNPコミュニケーションズ パートナー ジョン・ネフィンジャー 派閥で組織は動かない ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジュリー・バッティラーナ トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ティツィアナ・カシアロ 人を動かすのに友だちはいらない 京都大学 客員准教授 瀧本 哲史 よい影響力、悪い影響力 アリゾナ州立大学 名誉教授 ロバート B. チャルディーニ 専門知識を発言力に変える法 オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 准教授 アネット・マイクス ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス 准教授 マシュー・ホール レスター大学 教授 ユーバル・ミロ 【名著論文再掲】権力と影響力 ハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 ジョン P. コッター HBR Articles ネスレ:CSVは競争力となる ネスレ 会長 ピーター・ブラベック-レッツマット 「共通価値」を創出する5つの要素 FSG マネージングディレクター マーク W. フィッツァー FSG マネージング・ディレクター バレリー・ボックステット FSG シニア・コンサルタント マイク・スタンプ Serial Article [第15回]時代の転換点で発揮した「筋金入りの信念」 ジャーナリスト 森 健二 ベスト経営書2013